好きな香りが続くだけじゃない。
実は、服の見た目もキレイに!キレイトリートメント柔軟剤
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注ぐときから脱ぐときまで
好きな香りが変わらず続く洗濯中も、干すときも、たたむときも、着ているときも。
自分が選んだ“この香り”に包まれていたい!そんな思いを叶えたくて、
アロマリッチは「咲きたてアロマ製法」5つの香りから、あなたのとっておきを選んでください。
アロマリッチは、大好きな香りがずーっと※変わりません。- ※注ぐときから脱ぐときまで
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洗濯をくり返しても
シワ・ヨレを防いで
見た目のキレイが続くいざ服を着ようと思ったら、服にシワやヨレがあり、
着られない・・・。そんな経験ありませんか?アロマリッチで洗濯するたび、
シワやヨレを防いで
くれるので、
服の見た目のキレイが続きます。
アロマリッチの
香りへのこだわり
選んだときの香りの特徴が、キャップに注ぐときから脱ぐときまで変わらずに感じられる“咲きたてアロマ製法”!
素材の香りをそのまま抽出した「天然アロマオイル」を、5つの香りそれぞれに厳選して配合。
香りづくりを手がけるのは香料のプロ「エバリュエーター」。彼女たちの経験、感覚、そしてイマジネーションによって、柔軟剤の香りは生み出されます。
アロマリッチは、身につける人のキャラクターまでをイメージして、心にフィットするアロマを作り出しています。5つの香りに女性の名前が名付けられているのには、そんなこだわりがつまっています。
イメージは1万を超える女性の声から生まれたもの。高級感、華やかさ、清潔感、女性らしさ、爽やかさ。気分に合わせて楽しんでください。
香りのラインナップ※
- ※香りの強さの感じ方には個人差があります。使用量の目安を参考に、周囲の方にもご配慮いただきながらお使いください。
Claire(クレア)
ネロリソープ
アロマの香り
- 清潔感のある心やすらぐ香り
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ネロリの爽やかで清々しい花の香りを、ソープやムスクでやわらかく包み込んだ、清潔感のある心やすらぐ香り
体験者の声
他には無い心地よさ・リラックスした気分になりました。家族でも「この香り好きだな」と話題になったり、友人に会った時「良い香りだね」と褒めてもらいました。
甘過ぎず、家族の物と一緒に洗えます。
香りに爽やかさやリラックス感があり、上品な華やかさなども兼ね備えている香りで使い続けたい香りだと思いました。
清潔感のある良い香りで、面倒な毎回の洗濯が前向きな気分で楽しくできました。
Juliette(ジュリエット)
スイートフローラル
アロマの香り
- 甘くロマンティックな香り
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バニラやスイートアンバーの甘美な香りに、月下香やミュゲの魅惑的なフローラルを加えた、甘くロマンティックな香り。
体験者の声
上品で上質な香りがとても良かったです。干す時や、取り込む時にしっかりとした香りを感じ、気分が上がりました。着ている時も、香りを感じ、香りが持続するのが良かったです。
幸せな気分にしてくれるフローラルな香りです。香りの持続力が高く、まるで1日中香りに包まれているような心地よさが味わえました。
華やかで上品な香りで、香りが長く続き、一日中幸せな気分でいられるので、かなり気に入りました。
高級感があり、気分が上がる香りです。
Catherine
(キャサリン)
フローラルブーケ
アロマの香り
- 華やかで可憐な香り
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華麗に咲くローズやピオニーのフローラルに、フルーツのフレッシュな甘さを加えた、華やかで可憐な香り。
- 家族みんなで使いやすい
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華やかさがありながら、清潔感もある香りなので、老若男女問わず家族みんなでお使いいただけます。
体験者の声
上品で華やかな花のような香りが好みで、その香りが服を着ている時までずっと続くところがいいです。
やさしいフローラルの香りの中にもすっきりとした香りも感じて、私好みの香りです。
華やかな香りでしたが、香りがキツすぎず、主人が着ても大丈夫だと思えました。
香りが上品で華やかな感じが気に入りました。女性らしさがありながら、家族全員で使うこともでき、使い勝手がいいと思いました。
Diana(ダイアナ)
フェミニンローズ
アロマの香り
- やさしく女性らしい香り
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清らかなイングリッシュローズを、さりげないパウダリーな甘さでふわっと包み込んだ、やさしく女性らしい香り。
体験者の声
上品でやさしく、心地良い香りです。甘さはあるが甘過ぎず、品の良い香りだと思いました。
バラの高級感ある香りです。甘すぎず、きつすぎない大人の女性をイメージさせるような香りが気に入りました。
香りがとても素敵でした。キャップを開けた瞬間にふわっと濃厚な香りが楽しめ、洗たく物を干す時から着ている間もやさしくリラックスした気分になりました。
香りが上品で飽きのこない香りです。着ている間中、常にいい香りが続いているのがいいです。
Ellie(エリー)
ナチュラルブーケ
アロマの香り
- さわやかでナチュラルな香り
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清潔感のあるグリーンアップルやピーチに、ミュゲやローズのフローラルを加えた、さわやかでナチュラルな香り
- 家族みんなで使いやすい
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エリーは甘すぎないさわやかな香りなので、家族みんなでお使いいただけます。
体験者の声
香りがフルーティで甘すぎなくてさわやかなところがいいです。
我が家の娘がフレッシュでみずみずしいこういった香りが大好きで、デイリーに使っていきたいです。私自身、香り重視なので毎日使うことにより洗濯も楽しくなりました。
とてもフレッシュで、すてきな香りが長時間楽しめるので、またぜひ使いたいと思いました。
花のようなさわやかで親しみのある香りで、女性らしくいられる香りであるのがいいと思います。
香りが楽しめるだけじゃない、
そのほかの特長
ふんわりやわらかく
防臭・抗菌
- ※すべての菌の増殖を抑えるわけではありません
静電気を防ぐ
花粉付着防止
イヤなニオイを抑える
部屋干し中いい香り
赤ちゃんの衣類も柔らかに
持ちやすいスリムボトル
環境に配慮し、ボトルの約60%に再生プラスチックを使用
よくあるご質問
- 柔軟剤はどう使えばいいの?
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洗剤と柔軟剤が混ざると、お互いの効果を打ち消しあってしまいます。柔軟剤は、最後のすすぎの段階で使用しましょう。
<全自動洗濯機で柔軟剤を使用する場合>
あらかじめ、柔軟剤専用の自動投入口に入れてから洗濯を始めると、最後のすすぎの時に自動で柔軟剤が投入されます。柔軟剤の使用量は、商品裏面の記載に従ってください。<手洗いの場合>
①すすぎが終わったら、もう1回洗い桶に水を汲みこんで、柔軟剤を商品裏面に記載の使用量※に従ってはかり取り、水に溶かします。約3分間洗濯物をひたします。
このときゆっくりかきまぜると一層効果的です。
②軽く脱水して干します。- ※水30Lあたり10mlの柔軟剤の場合の使用量は、洗い桶(水10L)に対して3mlの柔軟剤を入れます。
水30Lあたり7mlの柔軟剤の場合の使用量は、洗い桶(水10L)に対して2mlの柔軟剤が目安となります。 - ※アロマリッチは、水30Lあたり10mlが目安になります。
- ※水30Lあたり10mlの柔軟剤の場合の使用量は、洗い桶(水10L)に対して3mlの柔軟剤を入れます。
- どんな衣料でも柔軟剤は使用できるの?
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アロマリッチは、お洗濯できるすべての衣料で柔軟剤を使用できます。
普段着のお洗濯にも、おしゃれ着にも使用できます。
- 赤ちゃんの衣料にも柔軟剤を使っていいの?
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柔軟剤は衣料をやわらかくし繊維の表面をなめらかにするため、肌への刺激を和らげます。
(特に赤ちゃんの肌はデリケートなので、柔軟剤で肌触りよく仕上げてあげましょう。)
また、衣料に付着した柔軟剤の成分が肌を刺激することもありません。安心して赤ちゃんの衣料にお使いいただけます。- ※当社の柔軟剤はすべてお使いいただけます。
- 柔軟剤を洗濯機に入れるときは水で薄めたほうがいいの?
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洗濯機によっては、投入口の液残りを防ぐために柔軟剤を薄めて使用するように指示している場合があります。使用後に投入口に液残りがある場合は、薄めてから入れることをおすすめします。通常は水で薄める必要はありません。
- 柔軟剤を使用すると静電気を抑えられるの?
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柔軟剤は一般的に衣料をやわらかくしたり、香りをつけるものとして知られていますが、繊維の表面をなめらかにする働きもあります。
柔軟剤を使用すると、繊維同士の滑りがよくなるので、重ね着をしても摩擦が起きにくくなり、静電気の発生を抑えることができます。
また柔軟剤の成分には電気を外に逃がす働きがあるので、静電気がたまりにくくなります。
静電気が起こりやすい冬場などの乾燥した季節には、柔軟剤の使用がおすすめです。
- 香りの強さを目安に選びたいのですが、どのように選んだらいいの?
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こちらをご参照ください。
- 柔軟剤の香りを長持ちさせるにはどうしたらいいの?
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<柔軟剤は自動投入口に>
洗剤と柔軟剤は、それぞれ洗濯機の専用の自動投入口に入れましょう。
一緒に洗濯槽の中に入れてしまうと、機能を打ち消しあってしまうため、柔軟剤の香りだけでなくその他の機能も発揮されません。
全自動洗濯機の場合は、必ず柔軟剤自動投入口に入れましょう。
二槽式洗濯機の場合は、すすぎの水がきれいになってから柔軟剤を入れましょう。<素材にあわせて使用量を調整する>
ポリエステルやナイロンなどの化学繊維は、柔軟剤の香りが残りやすい繊維です。
保温性や速乾性などの機能性インナーには化学繊維が使われているものが多いので、実感しやすいのではないでしょうか。衣料によって香りの強さが違うなと感じたら、素材にあわせて柔軟剤の使用量を調整してみましょう。<イヤなニオイはしっかり落とす>
衣料にイヤなニオイが残っていると、柔軟剤本来の良い香りが残りにくくなります。
イヤなニオイが残ってる場合には、つけおき洗いなどしてしっかり落としておきましょう。<脱水後はすぐ取り出して干す>
脱水後に洗濯物を湿ったまま長時間放置すると、菌が増殖してイヤなニオイが発生することがあります。柔軟剤の香りを残すためには、脱水後はすぐに取り出して干しましょう。
- 買い置きしていた古い柔軟剤は使ってもいいの?
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柔軟剤には生分解性に優れた柔軟成分を使用しているため、長期保存や保管条件によって、液体がドロッとしたり、白いツブができたりすることがあります。このような状態になってしまったものは、柔軟効果や香りの効果が十分に発揮されない可能性がありますので、ご使用はおやめください。
購入後はできるだけ早めにお使いいただくことをおすすめします。
- 柔軟剤はいつ入れたらいいの?
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柔軟剤は、最後のすすぎの段階で使用しましょう。
<全自動洗濯機で柔軟剤を使用する場合>
あらかじめ、柔軟剤専用の自動投入口に入れてから洗濯を始めると、最後のすすぎの時に自動で柔軟剤が投入されます。柔軟剤の使用量は、商品裏面の記載に従ってください。<手洗いの場合>
①すすぎが終わったら、もう1回洗い桶に水を汲みこんで、柔軟剤を商品裏面に記載の使用量※に従ってはかり取り、水に溶かします。約3分間洗濯物をひたします。
このときゆっくりかきまぜると一層効果的です。
②軽く脱水して干します。- ※水30Lあたり10mlの柔軟剤の場合の使用量は、洗い桶(水10L)に対して3mlの柔軟剤を入れます。
水30Lあたり7mlの柔軟剤の場合の使用量は、洗い桶(水10L)に対して2mlの柔軟剤が目安となります。 - ※アロマリッチは、水30Lあたり10mlが目安になります。
- ※水30Lあたり10mlの柔軟剤の場合の使用量は、洗い桶(水10L)に対して3mlの柔軟剤を入れます。
- アロマリッチは複数の香りを混ぜてもいいの?
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アロマリッチは、複数の香りを混ぜて、新しい香りをお楽しみいただくことができます。ぜひ、オリジナルの組み合わせを見つけてみてくださいね。
- 香りはどうやって選べばいい?
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香りのイメージがつきにくい方のために、「香りのラインナップ」というコンテンツをご用意しました。香りを選ぶ際の参考に、ぜひご覧ください。